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これからの高齢者向け住宅
シニアが住みたい家とは、「手頃な家賃」、「見守りサービス」、「利便性の高い土地」、「バリアフリー」、「交流の場」と「支援サービス」です。一方で、適切な物件が少なく、賃貸契約が難しく、社会的孤立が課題となっています。ご本人だけで無く、ご家族も同様の不安を抱えています。KIZUNA HOMEでは、敢えてバリアフリーにせず毎日階段で昇り降りするお部屋を低家賃(21,000円)で無料の安否確認、オートロック、監視カメラ付きのセキュリティを備え、ペットや家族と交流できるマンションを提供します。利便性が悪い一方で自然豊かでペットや交流の場として誰でも使える食堂やリビング、ご家族が泊まれるホテルも備え、移動スーパー(予定)で買い物も出来ます。シニア専用施設と違い、一般の方も住んでいる混合型のマンションで、社会的孤ありません。都内から車で1時間なので、お子様やお孫様も来やすい立地です。これからの高齢者向け住宅に求められる最も重要なものは'絆'だと考えています。

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