日曜日に家族で愛犬エルの墓石をKIZUNA HOMEの山に置きました。
納骨と桜の植樹も行いました。
愛犬エルが癌で亡くなって早11ヶ月、間もなく1年になります。
中々踏ん切りがつかず、骨を部屋に置いたままでしたが、漸く納骨することが出来ました。
墓石のメッセージは
私のいない明日が来たら、
私たちが離れ離れになるって決して思わないで。
あなたが私を思う時はいつでも、
わたしはすぐそばに、あなたの心にいるのだから。
これは、33歳の時、乳がんで余命6ヶ月と宣告されたMonicaさんという方が1999年7月29日に亡くなり、
その一周忌に夫のSean A. Cohenさんによって寄せられた詩の一部です。
エルはいつでも私の心にいます。
片時も離れません。
そして、私がこの世を旅立った時に、虹の橋で待ってます。
分かり易い様に、エルの墓石の上のコンクリート壁に虹の橋を描く予定です。
後50年、あっという間だよ、待っててよ愛するエルよ。